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日美水の水をおいしいと感じる理由、そのひとつは「硬度」にあります。
日本の水はほとんどが軟水で、私たち日本人は昔から軟水に親しんできました。一般的には硬度100度以下を軟水といいますが、中でも「硬度25度」が日本人の味覚に合うと言われています。
まろやかで優しい舌触りで、そのまま飲むのはもちろんだし汁などに使用しても和食独特の「旨み」を引き出してくれます。
日美水の水には、酸素と炭酸ガスがほどよく含まれています。
酸素は水の味をまろやかにし、炭酸ガスは、適度に含まれると水にさわやかな味を与えます。多すぎるとまろやかさを失い、少なすぎると気が抜けた味となります。
もともと自然の水には含まれている酸素や炭酸ガスですが、飲料水として加熱処理する過程で多くは失われてしまいます。日美水は、非加熱処理で安全な飲料水として提供することを実現し、自然の恵みをそのままお届けします。
私たちが”おいしい”と感じる味覚細胞には、短い周期で新しく生まれ変わります。
亜鉛が不足すると細胞が生まれ変われなくなってしまうことがわかっています。おいしいものを”おいしい”と感じるために欠かせない、亜鉛。日美水には、この亜鉛もバランス良く含まれています。
環境配慮への取り組みの一環として、リサイクルが容易な素材PET樹脂で、地球と環境、そして人にもとても優しいペットボトルタイプを採用しています。
再利用しないボトルは、常に新品。だからいつも無菌状態でご家庭まで届けられます。
容器内に外部空気は入らず、容器からは常にキレイな水が送られます。
容器の水路口とタンクの水面は直接当たらないので、空気層から遮断される。
オシャレなインテリアのサーバーを便利な宅配システムで水をお届けします。
アクアネオスは、髪の毛の約100万分の1(0.0001ミクロン)という超微細な孔を持つ逆浸透膜によってろ過された、 純度の高い水です。 アクアネオスは、『逆浸透膜システム』を採用しています。
「逆浸透膜システム」とは、もともとは海水を真水にする装置として開発されたものです。スペースシャトルや都市給水にも採用されている他、福岡市でも海水淡水化装置として導入されている浄水方法です。具体的には、水の中の細菌やウイルス、重金属、有害物質などを除去します。この浄水システムなら、従来では除去できなかったトリハロメタンやダイオキシン、硝酸性窒素など健康を害する不純物までを90~99%除去することが可能です。
逆浸透膜でろ過することにより、限り無く純水に近い安全な水になります。しかし、その過程で健康に必要なミネラル成分まで除去してしまいます。そこで、アクアネオスは、生物が生体機能調節を図るために必要とされるミネラルをバランス良く加えることで、口あたりのよいスッキリとした味わいの水にしました。
ROミネラルウォーター「アクアネオス」をご自宅やオフィスまでお届けいたしますので、ペットボトルなど重い物を持ち帰ることがなくなります。また、リターナブルボトルを採用しておりますのでゴミの軽減化が図れます。さらに冷温水器(ウォーターサーバー)により、いつでも冷水と温水がご使用いただけるのでとても便利で快適です。
安全と思いがちな天然水や湧き水も、採水地の土壌汚染によって有害物質が入ってしまうことがあります。その点、アクアネオスは、逆浸透膜で人体に有害な物質のほとんどを取り除いているので安心してお飲みいただけます。
天草エネルギーのショールームでは実際の商品を展示しています。ショールームについてのご案内はこちらから!