訪問販売や電話勧誘の断り方 ｜ LPガス販売・太陽光発電・オール電化・エネファーム・住宅関連設備機器・ミネラルウォーター販売は天草市の天草エネルギー

2015年09月10日

訪問販売や電話勧誘の断り方

 

 

先日、自宅に一本の電話がかかってきました。

 

 

名前を名乗って出たところ、なんと！自動音声がセールストークを始めました！

 

 

時代は変わりましたね～（＾＾；）

 

 

みなさまは、しつこい訪問販売や電話勧誘などにあったことはありますか？

 

 

なかなか断れずに困られたことはないですか？

 

 

訪問販売で、興味のないものや必要のないものだった場合は「長く話さない」ようにしましょう。

 

 

長く話すと、「聞いてもらえる」「押せば販売まで押し切れる」と思われてしまいます。

 

 

訪問販売でも、電話勧誘でも、自分に必要ないものであれば「きっぱり」断りましょう。

 

 

「必要ありません」「興味がありません」「訪問しないでください」というような、

 

 

『断っている』ことがはっきりわかる言葉を選んでください。

 

 

「結構です」はあいまいなので、相手のいいようにとられてしまうおそれがあります。

 

 

電話勧誘は、こちらに話すタイミングを与えないようにわざとゆーっくり話したり、

 

 

すらすらと途切れもなく話しをされることがあります。

 

 

興味がない内容であれば「興味もありませんし、今忙しいので失礼します」などと言い

 

 

電話を切りましょう。

 

 

こちらが丁寧に断っても、さらに話しを続けようとする場合は話しの途中でも「失礼します」と

 

 

電話を切りましょう。

 

 

相手のペースに巻き込まれないようにします。

 

 

買いたくないものを無理やり購入させられた場合は、クーリング・オフという制度を行使できます。

 

 

一人で悩まず、いつでもご相談ください（＾＾）